時の流れに逆らえないとは言え、寿命は厳しいですね・・・ 寿命があるから価値もあるとも言えるのかもしれません。 映画でも本でも音楽でもそうですが、名作ソフト自体は一生残るようにして いきたいです。そのために開発頑張りますです。